ガチゲーマーにもオススメのデータ分析電卓 ゲーマー観点から見ても便利な計算機です。自分の成績をさまざまなレート計算式で分析できるほか、性能分析やDPS（damage per second）をもとにしたダメージ交換時の優劣、コストパフォーマンスなどが簡単に計算できます。計算式は保存できるので、一度作成すれば数値を入力するだけなのも便利ですね。

テーブルトークRPGを再現したRPG（少しややこしい） ダンジョンマスターとプレイヤーがテーブルを挟んで会話を繰り広げていくテーブルトークRPG（欧米ではTabletop RPGやPen and Paper RPGと言うらしいです）を再現したゲームです。プレイブックに従ってダンジョンマスターがストーリーを展開させていきます。 ゲームは基本的にプレイヤーサイドを操作して進めますが、戦闘は不意打ち以外、敵モンスターやその数を調整して戦えます。そしてプレイヤーサイドを担当するキャラクター（ややこしい展開ですがキャラクターを担当している中の人ということですね）ごとに特徴があり、いじめっ子はゲーム中のキャラクターに攻撃力+1とか反映されます。 リリース初日段階でプレイブックは2冊用意されていて、それぞれのストーリーを楽しめますし、今後追加される予定らしいので楽しみ。ちなみに本編ストーリーの最終ボスはTRPG史上最強そして宿命の敵なので反則的な強さです。

ライン取りとアクセルワークを指先ひとつでコントロール ミニカーを「ブ～ン」と言いながら走らせるような感覚でレースをするゲームです。ゲームは先にコースを指でなぞったあと車がそれに沿って走るので、他車との接触がないタイムアタックで進んでいきます。 もちろんオーバースピードでコーナーに入ると予定通りのコースを進めませんから、なぞる指のスピードに変化を付けてアクセルワークを再現しなければなりません。フルスロットルを指示するときはかなりのスピードで画面をフリックしなければならないので、細かなコントロールが難しくなるのも、このゲームの上手いところ。 ネット対戦は1日1回、やり直しのきかないタイムアタックで競われますので、これまた緊張感があっておもしろいですよ。

リズムゲーとスニークアクションの融合 警備に見つからないようにリズムに合わせて移動しながら時計を集めるゲームです。 デザインはポップでかわいいし、操作は画面をタップするだけ。 しかし警備の動きを把握してタイミング良く背後を通過するなど、スリルがあって楽しめます。 ステージ数も多くボリューム満点なので、まったく損をした気にならない良ゲーですよ。

シンプルだけど良くできた良ゲー 横スクロールタイプのシンプルなバイクゲームですね。 ウイリーやバックフリップで高得点が出せますし、バイクもグレードアップできます。 高得点を狙うとグッと難易度が高くなってヤリ込みがいのあるゲームになります。 バージョンアップされるたびに大きな進化を遂げていますので今後にも期待しています。