Githubは公式でもいくつかアプリを出しているようなのですが、ダッシュボードで閲覧できるような情報を一通り見れるアプリはなかったので、このアプリをDLしてみました。
自分がwatchしているリポジトリの更新状況を見たり、pull requestを送信しているリポジトリの状況をチェックできます。
もちろん、スレッドに対してコメントを付けることも可能です。
全体的に使いやすいです。アプリ特有の、どこを操作していいのか分からない、という場面もほとんどありません。
しかし、、なんといっても高いです。現在の価格は700円のようですが、私の購入時は850円でした。せめて200〜300円ならいいのになあと感じます。
とはいえ、決してハズレなアプリではないと思います。もしGithub関連のアプリで迷ったなら、このアプリを選ぶとまず間違いないでしょう。
簡単に測定できて、比較もしやすい
iPhone5を使っているのですが、iPhone5だとLTEが使えますよね。
自宅では光回線とWifiを用意しているのと、WiMAXもっているので、この3者で速度比較をしてみました。
実際違うのな?とかほんとに測れるのかなーと思っていたのですが、実際にに測ってみると、3者まったく速度が違うことに結構おどろきました。
Wifiが早いのは予想通りだったのですが、LTEも実際はWiMAXよりだいぶ早くて、LTEが使えたらWifiは不要だなと思ってしまいました。
このような複数回の測定でも、測定した結果を後で一覧で見ることができるのも便利です。
無料のアプリなので、身近な回線の速度が気になる方、一度このアプリで測ってみてはいかがでしょうか?
使いにくい。これでは読む気にならない。
iPhoneで閲覧しています。
日経新聞は電子版を契約しているのですが、これだとiPhoneでは読む気にならない、というのが正直なところ。
iPhoneらしいUIではあるのですが、記事の一覧を見ることが難しく、本当に読みたいと思う記事を探すのに苦労してしまいます。
記事の質もさることながら、記事を探しやすい紙面構成は、新聞とって欠けてはならないポイントだと思います。
今のままだと単にWebの記事をiPhoneで読んでいるような状態なので、もっと改善してほしいです。今後の改善を期待します。
便利といえば便利だけど、使う機会は限られる。
恵方巻を食べる方向を示してくれるアプリ。
恵方巻は元々関西地方の風習でしたが、最近は関東にも広まりつつあるようです。
一年におそらく一度しか使う機会はありませんが。。。とはいえ、どっちだろうと悩む間に恵方の方角を示してくれるのはありがたい。
今年の恵方だけでなく、毎年の恵方を見ることができます。
年を順々に巡っていくと、実は恵方は4種類しかないことに気づきます。そしてそのいずれも16方位で表される、非常に覚えづらい方角です。
(毎年覚えにくいと感じていましたが、このアプリで初めて知りました。)
ともあれ恵方巻きを食べる際、使ってみてはいかがでしょうか?
ごくごくシンプルな反射神経を競うゲーム
反射神経を競うゲームです。
ゲームを始めると、真っ黒な画面にWAITという文字だけが表示されます。
WAITから!になった瞬間に画面をタップします。
このタップするまでの時間をできるだけ短くするかを楽しむゲームです。
というこれ以上ないくらい至ってシンプルなゲームなのですが、一度やり始めると意外とやり込んでしまいます。
WAITの間にタップしてしまうとお手つき扱いになってしまいます。全体の平均値でランク付けされるようで、できるだけ上位をめざすならミスなくタップすることが重要になります。
しかし一方それだと0.0*秒というような早さではタップできません。できるだけ早くタップしようとすると勘でクリックするしかないので、必然的にミスばかり。笑
人それぞれ好きに楽しめば良いと思います。簡単なので、隙間時間などにプレイしてみるのもいいでしょう。
Webサービスとの連携がよい
家計簿を付けるためのアプリです。
家計簿を付けられるアプリは他にもありますが、Webサービスと連携できるという点から、このアプリを選びました。
Webの方のサービスがベースになっており、Web上で登録したアカウント情報を使って、日々の収支を付けていきます。
サービス自体は、ゲーム感覚で楽しみながら付けられるという点を売りにしているようです。真面目に家計簿を付けていくと、スタンプが溜まっていく仕組みですが、これはおまけ程度と考えていいと思います。
実際、家計簿アプリとしての完成度は結構高く、スムーズに入力できます。
また銀行口座の預金残高やクレジットカードなどの支払いも管理でき、アプリ上で入力したものの総計をWebの方からも閲覧することができるので、とても便利です。
手書きで入力できる電卓。画期的だと思います
手書きで入力できる電卓です。
普通にボタンを押すだけの電卓はたくさんありましたが、手書きで入力出来る電卓はタッチパネルで操作できるiPhoneならでは。
さらにこの電卓がすごいのは、四則演算だけでなくsin、cosなどの三角関数や冪乗、冪乗根も入力できてしまうところ。
関数電卓を使う必要のある複雑な計算もこれ1つでできてしまいます。
iPadで使用する方が適しているアプリだと思いますが、iPhoneでも十分使えます。
学生時代にこれがあれば苦労せずに済んだのになぁと思うことも。
理系の学生であれば迷わず入れておくべきだと思います。
とても使いやすく、iPhoneでは決定版かも?
iOSで使えるブラウザです。
デフォルトのブラウザはSafariなので、Safariをついつい使ってしまいがちですが、使用可能なブラウザはSafariだけはありません。
Mercuryもその1つです。
特徴は、高機能で安定していること。
またインターフェイスがSafariやChromeに比べて親切でわかりやすいと感じます。
パソコンの方はChromeを使っていますが、iPhoneで使うのならば、ChromeよりもMercuryのほうがよさそうです。
多機能ながら特に遅いとも感じません。
Safariしか使ったことのない方は一度使ってみることをお奨めします。
面白いけど、実際使うにはちょっと・・・
シンプルにJavaScriptのコードを試せるアプリです。
パソコンを持っていないような場合でも、
HTML、CSS、JavaScriptのコードを書き、その場で試すことができます。
特段アプリ自体が悪いわけではないのですが、如何せんiPhoneの小さな画面では入力がしづらく、キーボードに比べて入力速度が格段に落ちるので、あまり実用的ではありません。
入力補助や補完などがあればもう少し使えそうなので、入力機能の拡充に期待します。
見るだけなら十分
SugarSyncのiPhone向けクライアントです。
PCのほうで既に2年ほどSugarSyncを利用していたので、iPhone版もあるならと思いダウンロードしました。
iPhoneからもファイルを共有することが出来るようですが、このアプリは専ら閲覧専用で使っています。
PCで同期したファイルをiPhoneで閲覧したり、同期した音楽ファイルをそのまま聴くこともできます。
通信が遅いことがやや難点。
とはいえこれはPC版クライアントでも同様なので、SugarSync自体のサービス改善に期待したいところですね。
アプリ自体はおおむね満足です。
無料ですし、SugarSyncを使っている人なら入れて損はないと思います。
使いにくい。iPhone向けの操作性を追求してほしい
Windowsで使えるパスワード管理ソフト「KeePass」のiPhoneアプリ版。
パスワードファイルが.kdb形式にしか対応していないので、.kdbx形式で管理している場合は.kdb形式に変換する必要があります。
実際にパスワードが必要な時には、アプリを開いてパスワードを調べます。
PCだとマルチウィンドウで操作できるため、それほど負荷にならない操作なのですが、
iPhoneだといちいち一旦ホームに戻ってアプリを起動する必要があり、正直あまり使い勝手はよくありません。
もう少しiPhoneでも使いやすいように改善されるといいのですが…。
大手チェーン以外の情報も充実しているともっと良い
有料ですが、店舗のデータが多そうだったのでこのアプリを選びました。
起動するとマップが表示され、現在地の近くにあるカフェがアイコンで表示されます。
あまり知らない街でふと休みたいと思った時など、近くに入れそうなカフェを手っ取り早く探すのにはとても重宝します。
ただ、表示されるのはチェーン展開しているカフェ(スタバ、タリーズ、etc.)が主。
個人経営のカフェなどはデータベースに入っていないようで、隠れ家的なカフェを探すのには使えません。
その街ならではのカフェの情報も見れるとより用途が広がりそうなので、改善に期待します。
全文表示すると止まってしまうことが
普段PCでGoogle Readerを利用しているので、
iPhoneでもRSSフィードを読みたいと思い、ダウンロードしました。
無料版のMobileRSS Free もあり、有料版と無料版の違いは広告表示の有無のみのようです。
フィードを眺めるだけであれば十分使いやすいです。
ただ、全文表示したときに「ダウンロード中です」と表示されたまま、待たされることもしばしば。
せっかくの有料アプリなので、改善を期待します。
簡単に使えるレコーダー
録音アプリです。
同種のアプリは結構あるようですが、簡単さを謳っているだけあってとても使いやすいと思います。
初めて使う場合でも、ワンタッチで簡単に録音・再生できます。
その他、録音した音声をWeb経由でダウンロードすることも可能。
簡単な操作でその場限りの必要な情報を残せるので、会議などの録音や、セミナーなどの場でも活用できそうです。
250円と他の類似アプリに比べてやや高いのがネック。もう少し価格が安ければ人にも勧めやすいですね。