自分で好きな辞書(EPWING形式)を追加し、串刺し検索できる夢みたいなアプリですが、
古い規格ということもあって辞書データの入手が難しい現状があります。
主に英辞郎(英和・和英辞書)を利用するために使っていますが、
辞書アプリとしては一般的な使い勝手です。
次々と現れるお客さんを適切な場所に配置し、道具を修理するタイムマネジメント系ゲームです。
ゲーム自体はまあまあ面白いのですが、最新OSに対応していないのか、
お客さんが一瞬で怒って帰ってしまいお話になりません。
バッテリーの状態や充電・放電速度の平均など、具体的な数値で把握できるバッテリー総合管理アプリです。
画面オン、オフ時それぞれどの程度変化しているか知ることができ、助かっています。
また、指定したパーセンテージまで充電されると音とバイブで通知する機能があり、バッテリーの劣化を抑えた運用ができるのも便利です。
囲碁をテーマにしたゲームで、4×4の四路盤を使って遊べるゲームです。
ストーリーモードでは囲碁の基本となるアタリやツギ、コウといったルールを学ぶことができます。
囲碁のルールを覚えてみたい、という方にはいいアプリかもしれません。
ただ丁寧な説明があるわけではないので、解き方が分からず詰まってしまう場面があるかもしれません。
人気声優やアニメキャラの声で案内してくれるユニークなカーナビアプリです。
とにかく案内音声のパターンが豊富で、好きな人は好きだと思います。
音声データの追加は有料で、相場的にはやや高額です。
地図表示やルート検索はGoogleマップのものを使用しているようなので
カーナビとしての機能は多彩ではありません。
キャリア回線で通信が行える状態である「パケット接続率」を測定、表示するアプリです。
接続率の表示は日ごとのパーセンテージで表示され、マップ上で測定地点を確認することができます。
自動測定機能もありますが、バッテリーと通信量を消費するので
個人で使う意味があるかというと微妙なところです。
(Tポイントが当たるキャンペーンは今(2019年2月)も続いているようですが…)
ちなみに、現在ではキャリア別の接続率は見れません。
怪しげな物質の入った、中毒性の高い食べ物を売るレストランを運営するゲームです。
お客がレストランのものを食べ続けるうちに徐々に容姿が変わり、やがて"昇天"するというなんともブラックな要素のあるゲームです。
流れとしては設備をアップグレードしつつ効率を高めていく、よくある放置ゲーです。
国語、類語、英和、和英の4つの辞書を無料で利用できるアプリです。
とてもシンプルなUIでサクッと調べることができます。
オンラインでないと使えませんが、無料で使えるので辞書の選択肢の一つとしてはありだと思います。
辞書ソースがフリーのプロジェクトのものが中心だったりするので、
質はやや不安定な面もあるように感じますが、日常的な使用範囲では十分かと思います。
UQモバイル利用者向けの、データ通信量の管理ができるアプリです。
ウィジェットとして通信量を表示でき、オンオフもスイッチひとつでできるので
通信量をうまく節約しつつ使うのに必須なアプリです。
ほかにも公衆Wi-Fiやサポートのリンク集などもありますが、まあこれはおまけ程度です。
いわゆるVPNアプリで、暗号化なしの公衆Wi-Fiを安全に利用したり、
IPベースの閲覧制限を回避したりするのに使えます。
ありがたいことに月500MBまで無料で使え、いくつかボーナスを取得すると月数GBまで使えます。
ただ本格的に利用するには有料プランの検討が必要になるでしょう。
VPNはその仕組み上、すべての通信が傍受されかねないので、
提供元の信頼性については各々が調べ、納得の上使うべきです。
DataMan Nextから乗り換えてみました。
日単位、時間単位でのデータ使用量が分かるのが面白く、
(使っていませんが)現在位置ごとに使用量をカウントする仕組みもあるようです。
以前はアプリごとの使用量を記録できたようですが、どうやらiOSの制限により
現在ではその機能はないようです。
Nextからのデータの移行方法を見つかりませんでしたが、
1日の中の時間単位での使用量、あるいは位置単位での使用量を記録したい、
というのでなければNextで十分なのかなと感じました。
基本無料でほとんどの機能が使え、PCやAndroidデバイスとも同期できます。
iOS標準のパスワード入力機能に対応しており、
Safariや対応アプリで素早く呼び出すことができるので非常に便利です。
Face ID (Touch ID)に対応しており、毎回マスターパスワードを入力せずにセキュアな使い方ができます。
仮想通貨のオンラインウォレットです。
Bitcoinだけでなく複数の仮想通貨に対応しており、簡単に切り替えて使用できます。
異なるデバイス間の同期にも対応しており、PCとiPhoneで同じウォレットを扱えたりと便利です。
ただオンラインウォレットなので使いやすさを重視している部分があり、
セキュリティ的にはやや不安な面もあります。
Pontaカード公式アプリです。
ポイント数や履歴の確認、クーポンなどPontaカードを便利に使うための機能が一通りそろっています。
珍しいことにWalletに対応しており、デジタルPontaカードとして利用できます。
現在利用できるのはローソンのみですが、支払い時に「Apple Payで」と伝えれば
Apple Pay(Suicaなど)で決済しつつ自動的にPontaポイントが付きます。
別に提示することなくポイントが付くので大変便利です。
レイトン教授シリーズ最初のゲームの移植版です。
基本的にはアドベンチャーゲームで、ナゾを解きながらストーリーを進める形で進行します。
ナゾは試験的な問題ではなく、トンチのきいたダジャレのような答えが求められるものや
パズル問題が多く、それがこのゲームの魅力のひとつだと感じます。
難しいナゾもありますが、ヒントが用意されており詰まることなく進められるようやさしい配慮が感じられます。
今プレイしてみるとボリューム的にはあっさりしていると思いましたが、
空き時間に進められるゲームでもありスマホとの相性がいいゲームのひとつだと感じました。